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About Max Fritz

「Max Fritz」は2000年にモーターサイクルウェアのオリジナルブランドとして立ち上がりました。

 

「バイク乗りの普段着」をテーマにファッショナブルなデザイン性とバイクウェアならではの機能性を兼ね備え、多くのライダーから支持を受け、「本当に欲しいバイクウェアランキング」の3部門で2位という輝かしい評価をいただきました。

 

何故、Max Fritzのウェアが多くのユーザーに支持されるか。その多くは、バイクウェアとは思えないファッション製。それは、バイクだけに固執することなくシティーユースとしても着ることができるデザイン性によって、経済的にも負担が少なくなる、何ともライダーにとってありがたいウェアなんです。

しかし、実際いはそれだけではないのです。機能性に於いても、デザイナーの佐藤自らが、バイクに跨がり、極寒の-8度の中、防寒性を追求し、或いは真夏などは、いかにライダーが快適なライディングができるようにエアレーション機能を追求。実に年間通して30000km以上の走行テストを重ねながら、妥協を許さず納得するまで機能性を追求して製品化されているからなのです。

 

実際に、一言では語ることの出来ないバイクウェアの奥深さ。通常のバイクウェアと聞いて頭に浮かぶことは、まず、プロテクターでゴツゴツしたイメージを思い浮かべてしまいがちです。確かに、常に生身の体をさらしている環境下を考えれば、それも必要かもしれません。ただ、オフロードなどを走る特殊環境な環境以外は、ツーリング街乗りが中心となります。

それを考慮した場合、ある程度の保護性能が備わって、バイクを降りても自然に街に溶け込むことができるウェアが必要となってくるわけです。

そのような状況に対応したバイクウェアこそが機能性とファッションが同居したMax Fritzなのです。

                         

また、各デザインは全て小ロット生産のため、とてもレアで価値ある製品です。

バイクウェアそしてオープンカー用のウェア、また、カジュアルウェアとして、是非この機会に大人のバイクウェア「マックス・フリッツ」のモーターサイクルウェアをお試し下さい。

Designer : Yoshiyuki Sato

【Max Fritz Shinagawa店長紹介】

マックスフリッツ品川店長の藤井です。

16歳からオートバイに乗り始め、既に半世紀。子育ても一段落して本当の意味で、モーターサイクルを楽しめる歳になりました。私が若い頃には、今のようにバイクウェアも充実しておらず、お金も無い。どこに行くにも、ぺらぺらの登山用のヤッケの下は、新聞紙を体に巻いて寒さを凌ぎながら走っていました。

その反動というわけではありませんが、年齢を重ねるに従って、バイクに乗るときのファッションも気を使うようになってきました。そんな時に、出会ったのがMax Fritzのバイクウェアだったんです。

そして、Max Fritzのウェアに魅せられたあげくに、自らが品川店のオーナーになってしまいました。

是非、バイク話がてらお気軽にお立ち寄り下さい。

​皆様のご来店を心よりお待ちしております。

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